パチンコ依存症になってしまって毎月生活が大変!
なんどか止めようとしたけどどうしても続かない!!
・・という方へ、いきなりパチンコをやめるのではなく
まず上手にパチンコと付き合っていく方法をご紹介します。
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| 未選択 | 1.【心得編】パチンコは「勝負」にあらず、「遊戯」と心得よ | 2.【実践編】遊びなら1円パチンコで十分。4円パチンコとは決別せよ | 3.【習慣編】パチンコは目的にあらず、外出のついでに楽しむべし | 4.【遊戯編】デジハネを活用して、出費リスクの低減に努めるべし |
まず最初は、意識改革とまではいかないまでも、気持ちのちょっとした切り替えです。
よくパチンコについて言われている一般的な指摘として、
「長期的に見て、パチンコは決して勝てない」
というのがありますね。多分うんざりするほど見聞きしてるんじゃないかと思います。
まあねえ、自分でもわかってるんですよね、そんなこと。
体験上、誰もがわかってるんです。スペックから計算したって負け仕様なのは明確です。
・・でも打たずには居られないんですよね。
その時の心境として、私がハマッていた頃を振り返ると大きく2つでした。
まず1つ目が、『勝てる気がする』パターン。
「最近の俺はツイてる、今日もいける!」
「最近負け続き・・だからそろそろ勝つはず!」
「この台、一昨日からずっとあり得ないハマり方してる。そろそろ爆発するぞ!」
このパターンは要するに、
『勝ち』をもう一度味わいたい → 勝てる気がすると思い込みたい
で、オカルトでも何でも勝てそうな理由を無理やりひねり出して自分を騙してるんですね。
あともう一つが、『これまでの損を取り戻して逆転勝利!』というパターン。
つまり、長期にわたってパチンコにはまっているのを長期の「投資」に見立てて
負けたままじゃ終われない、プラスになるまでは退けん!とか思っちゃうんですね。
せめてこないだ突っ込んだ5万取り戻すまでは!!とか余計に泥沼っちゃったり。
中小の会社経営でも言われているノウハウに、こういうのがあります。
「とにかく粘って小額でも良いから、一度投資の約束をとりつけることだ。
そうすれば、1回目の投資で思ったような成果が出なくとも
スポンサーはその投資を無駄にしたくないから、
結局は2回、3回と継続的に投資せざるを得なくなる」
まさにこれと同じパターンですね。
結局は自分の出した千円札が理由が元で何万も突っ込んでるわけです。
どっちも一度火がついてしまうと、なかなか鎮めるのは難しい。
だけど結局、これらはパチンコを『自分と店のガチの勝負』だと勘違いしているのが原因なんです。
実は勝負なんかじゃないんですよ。
お店の手のひらの上で、アナタと他のお客とが殴り合っているだけなんです。
ご存知のとおり、CR機はコンピュータ制御されて還元率が決まっています。
だからアナタが出したのなら、その分は他のお客から巻き上げるだけ。
店としては誰が勝とうが知ったこっちゃありません。
とにかく遊び続けてさえもらえば、店は必ず儲けるようにできています。
もう一回言います。アナタはしょっちゅう負けますが、店は負けないんです。
敢えて言うなら、『誰も行かない、打たない』を実践すればお店は負けますけどね。
もちろんその方法でお店がつぶれても、アナタは一銭も得しませんしね。
アナタが勝ってもお店は負けない。
お店が負けても(つぶれても)アナタは勝たない。
こんなの『勝負』じゃないでしょ?
あくまでギャンブルで『勝負』をしたくてパチンコをやっているのなら、
ハッキリ言いますがアナタに勝負事の才能は無いと思います。
このような極端に不公平な条件で、1回限りならともかく
繰り返し勝負を挑んで「勝てるかもしれない」と思っているなら間違いありません。
そう、くどいようですがパチンコは勝負じゃないんです。
お金のかかるレジャーであり遊びなんです。
たまにご褒美でタバコやお菓子をくれるだけのお遊戯なんです。
※これはパチンコに悪いイメージを植えつけるためのデタラメじゃありませんよ。
長期的に見れば、この主張は間違っていないことがわかると思います。
たとえば、こないだアナタが勝った時のことを思い出してください。
そのとき貰ったプラス分の金額、その後どうなりましたか?
実際パチンコ店でも打つことを「ご遊戯」としか言わないでしょ?(^^;)
アナタが台の横のサンドに差し込んだ紙幣は、倍になって戻ってきたりはしないんです。
あくまでそのパチンコ台で遊ぶための使用料なんですよ。
よくパチンコについて言われている一般的な指摘として、
「長期的に見て、パチンコは決して勝てない」
というのがありますね。多分うんざりするほど見聞きしてるんじゃないかと思います。
まあねえ、自分でもわかってるんですよね、そんなこと。
体験上、誰もがわかってるんです。スペックから計算したって負け仕様なのは明確です。
・・でも打たずには居られないんですよね。
その時の心境として、私がハマッていた頃を振り返ると大きく2つでした。
まず1つ目が、『勝てる気がする』パターン。
「最近の俺はツイてる、今日もいける!」
「最近負け続き・・だからそろそろ勝つはず!」
「この台、一昨日からずっとあり得ないハマり方してる。そろそろ爆発するぞ!」
このパターンは要するに、
『勝ち』をもう一度味わいたい → 勝てる気がすると思い込みたい
で、オカルトでも何でも勝てそうな理由を無理やりひねり出して自分を騙してるんですね。
あともう一つが、『これまでの損を取り戻して逆転勝利!』というパターン。
つまり、長期にわたってパチンコにはまっているのを長期の「投資」に見立てて
負けたままじゃ終われない、プラスになるまでは退けん!とか思っちゃうんですね。
せめてこないだ突っ込んだ5万取り戻すまでは!!とか余計に泥沼っちゃったり。
中小の会社経営でも言われているノウハウに、こういうのがあります。
「とにかく粘って小額でも良いから、一度投資の約束をとりつけることだ。
そうすれば、1回目の投資で思ったような成果が出なくとも
スポンサーはその投資を無駄にしたくないから、
結局は2回、3回と継続的に投資せざるを得なくなる」
まさにこれと同じパターンですね。
結局は自分の出した千円札が理由が元で何万も突っ込んでるわけです。
どっちも一度火がついてしまうと、なかなか鎮めるのは難しい。
だけど結局、これらはパチンコを『自分と店のガチの勝負』だと勘違いしているのが原因なんです。
実は勝負なんかじゃないんですよ。
お店の手のひらの上で、アナタと他のお客とが殴り合っているだけなんです。
ご存知のとおり、CR機はコンピュータ制御されて還元率が決まっています。
だからアナタが出したのなら、その分は他のお客から巻き上げるだけ。
店としては誰が勝とうが知ったこっちゃありません。
とにかく遊び続けてさえもらえば、店は必ず儲けるようにできています。
もう一回言います。アナタはしょっちゅう負けますが、店は負けないんです。
敢えて言うなら、『誰も行かない、打たない』を実践すればお店は負けますけどね。
もちろんその方法でお店がつぶれても、アナタは一銭も得しませんしね。
アナタが勝ってもお店は負けない。
お店が負けても(つぶれても)アナタは勝たない。
こんなの『勝負』じゃないでしょ?
あくまでギャンブルで『勝負』をしたくてパチンコをやっているのなら、
ハッキリ言いますがアナタに勝負事の才能は無いと思います。
このような極端に不公平な条件で、1回限りならともかく
繰り返し勝負を挑んで「勝てるかもしれない」と思っているなら間違いありません。
そう、くどいようですがパチンコは勝負じゃないんです。
お金のかかるレジャーであり遊びなんです。
たまにご褒美でタバコやお菓子をくれるだけのお遊戯なんです。
※これはパチンコに悪いイメージを植えつけるためのデタラメじゃありませんよ。
長期的に見れば、この主張は間違っていないことがわかると思います。
たとえば、こないだアナタが勝った時のことを思い出してください。
そのとき貰ったプラス分の金額、その後どうなりましたか?
実際パチンコ店でも打つことを「ご遊戯」としか言わないでしょ?(^^;)
アナタが台の横のサンドに差し込んだ紙幣は、倍になって戻ってきたりはしないんです。
あくまでそのパチンコ台で遊ぶための使用料なんですよ。
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1.【心得編】にて、あくまでパチンコは勝負やギャンブルじゃなくて遊びだと、しつっこいくらいに書きました。
たとえ一時的にでも、まずその認識を持たないと「パチンコとの上手い付き合い」はできないからです。
パチンコで払った分をパチンコで取り戻そうと思ってるなら何千万円あっても不可能です。
とにかく、パチンコが『遊び』だという認識ができたなら、まずやるべきことがあります。
『普通の4円よりは低価格で遊べる、1円パチンコへの切り替え』です。
すっかり4円で勝ったときの経済感覚に慣れちゃったから、いまさら1円じゃ楽しめない、と思うかもしれません。
そう思うかもしれませんが、ものは試し、騙されたと思ってやってみてください。
次からまず5回、パチンコに行く時は1円パチンコ「だけ」を打ってみてください。
※その間決して4円パチンコを打たないで下さいね。スロットなんざもっての外です。
可能ならなるべく4円パチンコのフロアを通らないようにしてください!
おそらく3~4回目くらいでは、1円でもドキドキできるようになってると思います。
人間は「慣れる」生きものです。そしてアナタが最初パチンコ依存にかかった例でもわかる通り、
パチンコの台は光・音・巨大役物の動きなどあらゆる刺激を使ってユーザーに「習慣化」をうながす設計になっています。
そこを逆用して、こんどは「リスクが低めの刺激」に身体・感覚を慣れさせるわけです。
※ここで上記のルールを守れずに4円パチンコに座ってしまった人は、
今すぐに1.【心得編】に戻って内容を繰り返し読んでください。
そして、5回通うとおそらく大抵の人が感じるのが
「1円パチンコと言っても、意外とお金減ってるな」だと思います。
そうです。一般の方が小遣いで日常的に打つのであれば1円パチンコでも結構ヘビーなんです。
まして4円のパチンコで同じ時間打ったとなれば・・わかりますよね。
※ここで「もし4円で大勝ちしたらどーすんだよ」と思ったなら、1.【心得編】へもっかい戻りましょう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、見事1円パチンコへの乗り換えに成功したのなら
次にやるべき事は
(もうやってる方もいるはずですし、同時進行でも良いのですが)
『カード会員になって、出玉はカードに全部入れる。
もちろん次回の再遊戯に使っても良いし
煙草やお菓子に多少替えても良いが、決して現金には戻さない』
コレはかなり重要です。
とにかく『パチンコ屋に入って、出る時にお金を受け取らない』
という習慣づけを徹底してください。
え、もし貯まりまくったらどうすんのかって?
あー、なら10万発たまったら現金化して良いですよ。
・・貯まるものならね。
そしてくどいようですが、
とにかく4円パチンコやスロットのコーナーをなるべく通らない!立ち止まらない!!
これは心がけて下さいね。
ちょっとタイトルだけだと、何を言ってるのかピンとこないと思います。
要はですね。
「パチンコ打つための外出はするな」ってことです。
休日に朝イチで店の前の列に並ぶ、なんてのはダメです。
何でも良いからギャンブルと全く関係の無い用事を作ってください。
生活に必要な物を買いに行くとか、
映画を見に行くとか、
マンガ喫茶で時間をつぶしにいくとか、
それら全部ひっくるめてデート行くとか。
散歩や散策でも、それなりに長時間なら良いでしょう。
・・で、パチンコ店にはそれらの用事が「終わった後(ココ大事!!)」に寄り道のつもりで入りましょう。
理由のひとつは、家を出るときから「パチンコをやりにいく」ことが目的だと
依存心や射幸心を必要以上に掻き立ててしまうからです。
ここまでさんざん「パチンコは勝負じゃない!!」と書き続けていますが、
今日はパチンコやるぞ!と思って外出し、店に行列を作っているその行為自体が
ありていに言えば「自分を焦らしている」行為にほかならないんです。
2番目の理由は単純です。長く打つのは楽しめないからです。
パチンコは基本からして不利な確率になっています。
おまけに経験あると思いますが、長く打ち続けていると
「出無けりゃ意地になるし、出たところで感覚がマヒしていてそんな楽しくない」
という、どうしようもない状態になってしまいます。手も痛くなるしね。
3番目の理由は「パチンコのことばかり考えない習慣づけ」です。
休日にやることがパチンコしかなければ、パチンコのことばかり考えるのは当然ですよね。
だったら帰りにパチンコやっても良いから、少しずつ他の趣味に手を出しましょう、という事です。
先に用事を済ませておくことで「本来~~買うための金使いこんじまった!!」を防止する意味もありますけどね。
この【習慣編】は、いくつかあるので、順次書いていきますね。
収支を付けるとか、余分に持ち歩かないとか、パチ友と距離を置くとか。
要はですね。
「パチンコ打つための外出はするな」ってことです。
休日に朝イチで店の前の列に並ぶ、なんてのはダメです。
何でも良いからギャンブルと全く関係の無い用事を作ってください。
生活に必要な物を買いに行くとか、
映画を見に行くとか、
マンガ喫茶で時間をつぶしにいくとか、
それら全部ひっくるめてデート行くとか。
散歩や散策でも、それなりに長時間なら良いでしょう。
・・で、パチンコ店にはそれらの用事が「終わった後(ココ大事!!)」に寄り道のつもりで入りましょう。
理由のひとつは、家を出るときから「パチンコをやりにいく」ことが目的だと
依存心や射幸心を必要以上に掻き立ててしまうからです。
ここまでさんざん「パチンコは勝負じゃない!!」と書き続けていますが、
今日はパチンコやるぞ!と思って外出し、店に行列を作っているその行為自体が
ありていに言えば「自分を焦らしている」行為にほかならないんです。
2番目の理由は単純です。長く打つのは楽しめないからです。
パチンコは基本からして不利な確率になっています。
おまけに経験あると思いますが、長く打ち続けていると
「出無けりゃ意地になるし、出たところで感覚がマヒしていてそんな楽しくない」
という、どうしようもない状態になってしまいます。手も痛くなるしね。
3番目の理由は「パチンコのことばかり考えない習慣づけ」です。
休日にやることがパチンコしかなければ、パチンコのことばかり考えるのは当然ですよね。
だったら帰りにパチンコやっても良いから、少しずつ他の趣味に手を出しましょう、という事です。
先に用事を済ませておくことで「本来~~買うための金使いこんじまった!!」を防止する意味もありますけどね。
この【習慣編】は、いくつかあるので、順次書いていきますね。
収支を付けるとか、余分に持ち歩かないとか、パチ友と距離を置くとか。
先に断っておきますが「デジハネしか打つな」と言うことじゃありませんよ。
最初に心得編で、パチンコは勝負じゃない、お金を払って楽しむ遊びだと書きました。
でも、どうせなら出費額はなるべく少ない方が良いですよね。
あ、でも「払う額を抑えるのが大切」なのであって「勝つこと」じゃないです。
くどいようですが長期的に見て勝つなんて無理です。そこをお間違えの無いように・・。
・・で、肝心の本題ですが。(もちろん1円パチンコでの話ですよ!)
いきなり通常スペックやMAXの台に座ると、特別甘い設定の釘じゃない限り
期待値どおりに当たったとしても1万前後のキャッシュは必要です。
ましてやどハマリとなれば、その倍以上なんてことも多々ありますが、
「1円パチンコであるがゆえに」意地になって出るまで粘ったりしてしまうもの。
・・で、大負けしてしまうと「1~2万も使うんだったら、4パチ打っとけば良かった!」
とか考えてしまいがちです。これじゃあ元の黙阿弥です。
(何故かこういう時、損害額が4分の1で済んだとは考えられないものです)
というわけで、管理人お勧めの遊び方はこんな感じです。
1.お店に入ったら、まず最初にデジハネで遊びます。
2.もしデジハネで2箱以上出た場合は、その出玉で通常スペックを遊んでも良し
3.そこでも当たって4箱以上になったら、その出玉でMAXに移っても良し
※2~3で出球を全部使い果たしてしまったら、またデジハネに戻ります。
4.もしドル箱の山を築く事ができたなら、さっさと貯玉!
次来たときはまた1.から始めれば、しばらくタダで遊べますよ。
1円パチンコでの出費軽減のポイントは、とにかく「どハマリ回避」です。
たとえ単発4ラウンドの一番ショボい当たりパターンであっても、
「当たりの時間+時短+出玉を使い果たすまでの時間」の間は出費がストップしています。
この間もし当たっていなかったら、更に600~800円は余分に使ってますよね。
この遊び方がおススメなもうひとつの理由。それは「ランクアップ感」です。
これだとデジハネで爆発してその出玉で通常スペックを打つこと自体が
一種の「ご褒美」になり、MAXスペックとなればもう「特別なご褒美」となります。
最終的に出たかどうか、とは別に楽しめるポイントをひとつ増やすわけです。
自分自身で独自の楽しみどころを作る、これは趣味の基本にして奥義と言えますね。
最初に心得編で、パチンコは勝負じゃない、お金を払って楽しむ遊びだと書きました。
でも、どうせなら出費額はなるべく少ない方が良いですよね。
あ、でも「払う額を抑えるのが大切」なのであって「勝つこと」じゃないです。
くどいようですが長期的に見て勝つなんて無理です。そこをお間違えの無いように・・。
・・で、肝心の本題ですが。(もちろん1円パチンコでの話ですよ!)
いきなり通常スペックやMAXの台に座ると、特別甘い設定の釘じゃない限り
期待値どおりに当たったとしても1万前後のキャッシュは必要です。
ましてやどハマリとなれば、その倍以上なんてことも多々ありますが、
「1円パチンコであるがゆえに」意地になって出るまで粘ったりしてしまうもの。
・・で、大負けしてしまうと「1~2万も使うんだったら、4パチ打っとけば良かった!」
とか考えてしまいがちです。これじゃあ元の黙阿弥です。
(何故かこういう時、損害額が4分の1で済んだとは考えられないものです)
というわけで、管理人お勧めの遊び方はこんな感じです。
1.お店に入ったら、まず最初にデジハネで遊びます。
2.もしデジハネで2箱以上出た場合は、その出玉で通常スペックを遊んでも良し
3.そこでも当たって4箱以上になったら、その出玉でMAXに移っても良し
※2~3で出球を全部使い果たしてしまったら、またデジハネに戻ります。
4.もしドル箱の山を築く事ができたなら、さっさと貯玉!
次来たときはまた1.から始めれば、しばらくタダで遊べますよ。
1円パチンコでの出費軽減のポイントは、とにかく「どハマリ回避」です。
たとえ単発4ラウンドの一番ショボい当たりパターンであっても、
「当たりの時間+時短+出玉を使い果たすまでの時間」の間は出費がストップしています。
この間もし当たっていなかったら、更に600~800円は余分に使ってますよね。
この遊び方がおススメなもうひとつの理由。それは「ランクアップ感」です。
これだとデジハネで爆発してその出玉で通常スペックを打つこと自体が
一種の「ご褒美」になり、MAXスペックとなればもう「特別なご褒美」となります。
最終的に出たかどうか、とは別に楽しめるポイントをひとつ増やすわけです。
自分自身で独自の楽しみどころを作る、これは趣味の基本にして奥義と言えますね。
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